夢のような一日
4年前の2018年9月17日は曇りで31℃の月曜日、母が施設に入所して76日目、午後1時25分ころ母のフロアに行きました。
この日は敬老の日で、施設でも敬老会が開催されるので姪と一緒に見ることになり、早めに出かけました。
フロアに着くと、最後のリハーサルでしょうか皆が並んで『青い山脈』を唄っていました。
終わったところで母に「来ましたよ」と挨拶をすると、丁度その時姪から連絡が来たので迎えに行きました。
姪と二人でフロアに戻り、しばらく母と話をしていると敬老会が始まりました。
職員さんたちの出し物があり、白寿・卒寿・米寿の方が表彰され、『青い山脈』『見上げてごらん夜の星を』を皆で唄って終わりました。
ご家族の方々も総数で20人ほど集まっていて、なかなかの盛況だったと感じました。
敬老会が終わった後の母は本当に楽しかったようで、その表情から笑顔が消えることはありませんでした。
私には、この時90歳の母がわずか4カ月ほど前に意識不明で入院し、その後に一からリハビリを始めたということが信じられませんでした。
また、そのような経緯を考えると、この日のことは母にとって夢のようだったでしょうが、私にとっても間違いなく夢のようでした。
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2018年9月17日
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