気分次第で軽い足取り
4年前の2018年9月7日は曇りで31℃の金曜日、母が施設に入所して66日目、午後3時45分ころ母のフロアに行きました。
母は食堂のいつもの場所にいて、トイレから帰って来たそうで「昨日出なかったけど、今日は出て良かった」とホッとしている様子でした。
また、少し前には紐の付いた棒状のものを振りながら『青い山脈』などを唄ったということでした。
このところ来る敬老会のための練習をしていて、母もこの催しをとても楽しみにしているように感じました。
そして、母の楽しみと言えばリハビリですが、明日明後日はお休みだと言われたということでした。
また、この日のリハビリは脚の痛みがそれほどで無く、歩行器も使って歩いて充実していたようでした。
ただ「犬のぬいぐるみが乗った歩行器で歩いていたら、他の先生が来て手を叩いたので舞い上がってしまった」と照れ笑いをしていました。
それから食事の話では「味の付いた玉子が出て、おいしかった」とこの日も満足した様子でした。
その他では「鶴をもっと持って来てもいいんじゃない?」と言って、展示会のことも積極的に考えているようでした。
ただ、朝血圧と体温を測定したそうで、母は血圧の薬を増やしたと聞いたと言っていて、少し心配な状況になってきました。
それでも、この日の母も明るく元気にたくさんのことを話してくれたので、私も帰り道の足取りがとても軽く感じられました。
母の骨折入院以来5か月ほど通い慣れた道でしたが、気分次第でこんなに違って見えるものかと、不思議な気持ちになったものでした。
« 歩行器も頑張った | トップページ | 小さくなった背中 »
「介護・医療」カテゴリの記事
- 「目が見えない」(2024.10.19)
- 午前3時に「トイレに行きたい」(2024.10.18)
- 為す術もなく、ただ不安(2024.10.17)
- 体液が滲み出る(2024.10.16)
- ステロイドか?(2024.10.15)
「母の思い出」カテゴリの記事
- 「目が見えない」(2024.10.19)
- 午前3時に「トイレに行きたい」(2024.10.18)
- 為す術もなく、ただ不安(2024.10.17)
- 体液が滲み出る(2024.10.16)
- ステロイドか?(2024.10.15)
この記事へのコメントは終了しました。


コメント