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2022年9月 7日 (水)

気分次第で軽い足取り

4年前の2018年9月7日は曇りで31℃の金曜日、母が施設に入所して66日目、午後3時45分ころ母のフロアに行きました。

母は食堂のいつもの場所にいて、トイレから帰って来たそうで「昨日出なかったけど、今日は出て良かった」とホッとしている様子でした。

また、少し前には紐の付いた棒状のものを振りながら『青い山脈』などを唄ったということでした。

このところ来る敬老会のための練習をしていて、母もこの催しをとても楽しみにしているように感じました。

そして、母の楽しみと言えばリハビリですが、明日明後日はお休みだと言われたということでした。

また、この日のリハビリは脚の痛みがそれほどで無く、歩行器も使って歩いて充実していたようでした。

ただ「犬のぬいぐるみが乗った歩行器で歩いていたら、他の先生が来て手を叩いたので舞い上がってしまった」と照れ笑いをしていました。

それから食事の話では「味の付いた玉子が出て、おいしかった」とこの日も満足した様子でした。

その他では「鶴をもっと持って来てもいいんじゃない?」と言って、展示会のことも積極的に考えているようでした。

ただ、朝血圧と体温を測定したそうで、母は血圧の薬を増やしたと聞いたと言っていて、少し心配な状況になってきました。

それでも、この日の母も明るく元気にたくさんのことを話してくれたので、私も帰り道の足取りがとても軽く感じられました。

母の骨折入院以来5か月ほど通い慣れた道でしたが、気分次第でこんなに違って見えるものかと、不思議な気持ちになったものでした。

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