「みんな大変そうだ」
4年前の2018年9月2日は雨のち曇りで26℃の日曜日、母が施設に入所して61日目、午後3時45分ころ母のフロアに行きました。
母がいつもの場所にいるのを見かけたので肩をトントンと叩くと「出ないのよ」というのが母の第一声でした。
どうも便秘用に座薬を入れたらしいのですが、それでもなかなか出ないので気になっているようでした。
ただ、お腹を押しても痛くない上に、食事もおいしく食べているというのでそれほど心配は無さそうに思いました。
「ご飯はおいしいけど少ないので、おかずが余ってしまう」と、相変わらす食欲は旺盛なようで安心しました。
他の体調としては、日曜でリハビリが無いためか「脚は痛くない」と言い、むくみもほとんど無くなっていました。
気になる点としては、ここ数日続いていたのどの不調がこの日も続いているようでした。
それでも痰がからんでいるわけではなく、いつものように冷水を美味しそうに飲んでいました。
また、この日は日曜日なので暇な時間が多く「タオル折りをたくさんしました」と言っていました。
おそらく休日対応のためか、この日は介護の職員さんが少ないと母は感じているようで「みんな大変そうだ」と気遣っていました。
そして初めて聞いた話として「朝早く奇声を上げるおばあさんがいる」ことを母は教えてくれました。
施設での生活も60日が過ぎて、母には周囲の様子が良く見えているように感じました。
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