「年寄りに見られるから嫌だね」
4年前の2018年9月20日は雨で25℃の木曜日、母が施設に入所して79日目、午後4時ころ母のフロアに行きました。
木曜日なので入浴をすると思って少し遅めの時間に行きましたが、母はいつもの場所にいて「お風呂は入らなかった」と言いました。
9階の面会室に移動して話をすると、この日は午前中にリハビリをやって疲れたと言っていました。
リハビリではいつものコースに加えて、頑張って歩行器を使って歩いたと自賛していました。
「今日は膝の裏も痛くなく調子が良かった」と、母は体調の良さをアピールしているようでした。
それというのも、午前中のリハビリ後にお昼を食べてトイレに行くと、「どっさり出た」ということでした。
それを確認した職員さんに「たくさん出たね。今日はお赤飯炊かなきゃ」と言われたと、母は大笑いしていました。
続けて「ホッと安心した」と言い、これでしばらくは心配の種が一つ無くなりました。
また、この日は時間のある時に俳句をしたそうで、初めての先生が来て初歩からやったということでした。
「中秋の名月の中にウサギがいる」と言ったら、それに基づいて先生が一句作ってくれたそうでした。
母の部屋での着替えの際に脚を見ると、むくみもほとんど無く「靴がゆるい」と母は言っていました。
「足の甲にシワが目立つね」と私が言うと、母は「シワが増えると年寄りに見られるからイヤだね」と苦笑いをしていました。
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