「うどんが出た」
4年前の2018年9月14日は曇りで25℃の金曜日、母が施設に入所して73日目、午後4時ころ母のフロアに行きました。
母は食堂のいつもの場所にいて、テレビでは相撲中継をやっていましたが、そちらに目を向けることもなくまったりとしているようでした。
そのまま9階の面会室に行って話をすると、この日は午前中にリハビリをして昼食後に昼寝をしたということでした。
おやつには甘い羊羹のようなものを食べたそうで、その前までグッスリ寝たというので、まだ少しぼんやりしているように感じました。
おやつではお茶をおかわりしたと言いながら、私が持参したヤクルトを飲み干し、水筒の冷水も2口ほど飲みました。
「最近、歌の練習をしない」と不安そうに言い、いよいよ近付いた敬老会のことを心配していました。
また、この日のリハビリはいつも以上にしっかりやったそうで、珍しく「疲れた」という言葉を口にしました。
そんな話をしていると「今日うどんが出たんだよ」と、突然食事の報告が始まりました。
以前出たソバと同じように短く切ってあったそうで「うどんはそんなにおいしくなかった」と、率直なご意見でした。
「でも出汁が効いていて、おつゆを全部飲んだ」と、続けて体調に少し心配なことも言っていました。
そして、「肉もあって、これはおいしかった」と、元気な声で一生懸命に食事の話をしてくれました。
この日は脚のむくみもほとんど無く、昼食も完食し、たくさん話をすることもできて、少しぼんやりした感じでしたが元気な母でした。
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