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2022年6月20日 (月)

要介護4でも元気で陽気

4年前の2018年6月20日は雨で蒸し暑い水曜日、母が脱水で入院して28日目、この日は午後3時45分ころ母の面会に行きました。

母の病室に入ると、窓際にポータブルトイレが置かれているのが見えました。

そこで窓側まで回って母に声を掛けると、ベッドに仰向けの姿勢のままラジオを聴いているところでした。

十日ほど前に久しぶりにラジオを聴かせたときには、母は「中国語?」と反応するなど、よく聞き取れなかったようでした。

それが、自ら積極的にラジオを楽しもうとするまで回復したことに、私は感動しました。

母の説明では、この日はまだリハビリはしていないが、ポータブルトイレは少し前に使ったばかりだということでした。

小さい方は出来たが、大きい方はなかなかできなかったとも話してくれました。

それでもポータブルトイレを練習したことで、普通の生活に向けて動き出したことが母も楽しそうで、私もとても嬉しく感じました。

ただ、骨折入院中に受けた介護保険の区分変更で、前日に要介護4という決定が出て、いよいよ大変な状況になっていました。

といっても要介護度とは逆に、母はすっかり元気で陽気になり、いよいよ第二の人生が始まった感じになってきました。

ところで、入院当初には冷たい水を入れた水筒を毎日持って行きましたが、栄養が心配な時期を経てゼリーを持って行くようになっていました。

すると母は「この頃水が置いていない」と良く分かっていて、元気になったのは嬉しいことですが、注文も多くなってきました。

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