「帰りたい」は一切なし
4年前の2018年5月10日は木曜日、この日は午後3時に母の病室に介護認定の担当者が来ることになっていました。
その前の午後2時頃、医師と母の現状と退院の話をする予定になっていました。
そのため午後2時頃に母の病室に行くと母は寝ていましたが、起きてからは前日と違って意識がしっかりしていました。
「トイレに行きたい」というので看護師さんを呼ぶと、母は思ったよりも楽に車椅子に移動することができました。
その後の医師との話では、手術後の経過は順調で退院しても大丈夫だろうという回答をいただきました。
そのため少し急ぎすぎかとも思いましたが、翌々日の12日を提案したところ、許可していただくことができました。
母にその旨を説明して退院の意思を尋ねましたが「良く聞こえない」などと言いました。
このころの母はどこかイライラした感じで、この時も不満があるような表情で、ぶっきらぼうに答えました。
いずれにしても、以前入院した時にずっと呟いていた「帰りたい」という言葉は一切出てきませんでした。
おそらく母も、前日にリハビリの先生が言っていたように連休前の方が体が動いたので、自信を無くしていたのでしょう。
それで精神的に落ち込んでいるので、不機嫌でイライラしているのだと、当時の私は考えていました。
ただ前日も記したように、主に塩分をはじめとした栄養素不足の方が大きな原因だったのだろうと、今では思っています。
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