ゴールデンウィークはいらない
今年もゴールデンウィークが始まりました。
子供の頃は休日が嬉しいものですが、年齢を重ねて身近な高齢者を世話していると休みが近づくたびに不安になります。
4年前の2018年の今頃は、母が脚の骨折で入院していてリハビリが本格的に始まった時期でした。
その頃は食事とリハビリが、母にとっての生活のリズムとして大切なものになっていると感じていました。
ただ、その病院では休日はリハビリが行われませんでした。
そのためカレンダーでゴールデンウィークの辺りを見ると、とても憂鬱になったものでした。
また、母は4人部屋の通路側のベッドで過ごしていましたから、太陽の動きで時間を知ることができませんでした。
そのためか、徐々に母は時間が分かりにくくなってきたようで、私はその点からも母の認知を心配するようになりました。
その頃は普通に会話はできていましたが、面会時に母が寝起きだったりすると『大丈夫かな?』と思う時もありました。
そのような状況でリハビリの休みが続くと、脚力の回復だけでなく母の精神的なものも心配だと思いました。
大体、病院は休日でも少ないながら看護師さんはいますが、医師が休みのところは多いのではないのでしょうか。
高齢者にとっては一旦筋力が落ちると回復が大変なので、一日おきくらいでリハビリができたら良かったと思うのですが残念です。
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