『のど自慢』と『笑点』
4年前の2018年4月15日は日曜日、お昼の時間に合わせて入院中の母の面会に行きました。
この日はNHKの『のど自慢』に、母のお気に入りの五木ひろしがゲスト出演するので、テレビを準備してあげました。
これまで病室ではテレビを見ませんでしたが、ベッドで起き上がれるようになったので試してみようと思いました。
ちょうど昼食の時間に当たりましたが、母は食べながら結構真剣な表情で画面を見つめていました。
また、時々笑ったりしていて、私が思っていたよりも楽しそうに見てくれました。
そのため、この日は日曜日なので夕方にもう一度行って『笑点』と見せてあげようと思いました。
ウチにいた時に欠かさず見ていた『笑点』を、母はお昼に見た『のど自慢』と同じように楽しそうに見ていました。
ただ、この時間は眠くなるのか、画面を見ながら時々居眠りをしていました。
ウチで過ごしていた頃の母は、ほとんどの時間テレビの前にいましたが、この時のように居眠りをすることもよくありました。
病院や施設では退屈だろうと思ってテレビを用意しましたが、私が期待したほどには見ることは多くありませんでした。
自分で準備できない上に、あまり見なくなると興味も薄れていったように感じました。
どちらかと言えば、テレビよりもラジオというのがこの頃からの母の楽しみだったように思います。
« 『すぐに病院に来ていればなぁ』 | トップページ | 「こんなところで寝たくない」 »
「介護・医療」カテゴリの記事
- 「目が見えない」(2024.10.19)
- 午前3時に「トイレに行きたい」(2024.10.18)
- 為す術もなく、ただ不安(2024.10.17)
- 体液が滲み出る(2024.10.16)
- ステロイドか?(2024.10.15)
「母の思い出」カテゴリの記事
- 「目が見えない」(2024.10.19)
- 午前3時に「トイレに行きたい」(2024.10.18)
- 為す術もなく、ただ不安(2024.10.17)
- 体液が滲み出る(2024.10.16)
- ステロイドか?(2024.10.15)
この記事へのコメントは終了しました。


コメント