« 母が気を失った夜 | トップページ | 桜並木へ最後のドライブ »

2022年3月26日 (土)

血圧の低下で意識不明に

前回の続きになりますが、母がトイレで気を失ったので私は救急車を呼ぶために電話を取りに行こうとしました。

ただ、気を失った母から手を離すとバランスを崩して倒れてしまいそうになるので、慌てたことを覚えています。

人の意識が無くなると、頭から倒れても受け身もしなくなるのだということを、この時に改めて実感したように思います。

それはともかく、何とか母の体を押さえながら救急車を呼ぶことができました。

電話を切った後、母のバランスが崩れて頭がガクッと落ちた時に母が目を開けて意識が回復しました。

それはあたかも、ちょっと居眠りをしていて目が覚めた時のような感じに見えました。

少しして救急隊が到着した時には母の意識は完全に戻っていたので、私はこのままでいいのではないかと隊員の方に話しました。

それでも母の血圧を測った隊員の方が「血圧が70しかない」と言うので、病院に行くことになりました。

おそらく血圧が下がっていたので意識が無くなり、頭が落ちた時に血流が戻り意識も戻ったということでしょうか。

結局、以前も記したように母は入院して、輸血などの処置をしてもらいました。

この時の貧血の原因はステロイド剤を止めてしまったことによる副作用ではないかと思われています。

この約2年半後に脚の骨折で入院するまで、こういった貧血が起こることはありませんでした。

« 母が気を失った夜 | トップページ | 桜並木へ最後のドライブ »

介護・医療」カテゴリの記事

母の思い出」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 母が気を失った夜 | トップページ | 桜並木へ最後のドライブ »

最近の写真