離れることで見えてくるもの
この3月に入ってから暖かく穏やかな陽気の日が続いていて、本当に散歩にふさわしい時期になりました。
そういうことで散歩をお勧めするような記事を続けて書きました。
それは、母が散歩に行ったことをとても喜んでくれたからでもありました。
思っていた以上の母の笑顔を見て、もっと早くから、もっと数多く散歩をすれば良かった、と今でも感じています。
同様に母の喜ぶ様子を見て意外に思ったのがコーヒーでした。
ウチで母の介護をしていた頃の朝食にはパンを食べることが多く、その時に母が飲むものは紅茶がほとんどでした。
一方コーヒーに関しては、時々おやつに私がレギュラーコーヒーを淹れることがありました。
「コーヒー飲む?」と私が声を掛けると、母が拒否したことは確かにありませんでした。
ただ、母がどの程度コーヒーを好きなのか、そういうことを考えたことはありませんでした。
その後、母が入所した施設では毎月誕生会があり、その時にはケーキとコーヒーが振舞われていました。
「コーヒーおいしかった。おかわりしちゃった」と、初めての誕生会で母は大喜びしていました。
一緒に住んでいると分からなかったものが、離れると見えてくるということがあるものなのですね。
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