「みんなも行けばいいのに」
月日の経つのは早いもので今年ももう今日から3月ですが、カレンダーに合わせたように、とても暖かい日になりました。
日差しがポカポカで、通りかかった公園では菜の花が満開になっていました。
こういう日は今でも母と一緒に散歩をしたかったなと、考えることがあります。
思い起こすと、母が施設に入所してからしばらくして、「散歩に連れて行ってあげたい」と思うようになりました。
ところが実際には、最初に散歩をしたのが最後の入院の2週間前になってしまいました。
一番残念だったのは、2019年の桜が咲くころに丁度母が入院をしていたことです。
一番散歩に適した時期を逃したのは今でも残念に思います。
ただ、施設に入所してから母は入退院を繰り返していたこともあって、外出するタイミングが難しかったことは事実です。
そんな中で最初に散歩ができたのが2019年の10月の終わりごろでした。
施設の近辺を30分くらいかけて回っただけでしたが、久しぶりの外出に母は想像以上に喜んでいました。
「気持ち良かった。みんなも行けばいいのに」と、笑顔で話してくれました。
家族の協力が無ければできないことですが、母の嬉しそうな表情を見て、もっと早く連れて行ってあげれば良かったと思ったものでした。
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