足元に注意
母は80歳くらいまで、バスと電車を乗り継いで1時間ほどかけて大学病院に通っていました。
私も時々スケジュールが合えば、自動車で送り迎えをしていたような記憶があります。
ところがある雨の日、途中のバスの中で足を滑らせて腰を痛め、近所の整形外科に通うようになりました。
その後その整形外科の紹介で、大学病院に替えて近所のクリニックに通い始めました。
暫くして、そのクリニックから母の持病が悪化していることを知らされて、総合病院を紹介されて通院することになります。
それ以来、私が母の通院の送り迎えを欠かさずにするようになりました。
これは母が86歳の時で、以上のような経緯からそれ以前は母の病状について私はあまり知りませんでした。
ただ、これ以降は診察室で医師の話を母と一緒に聞くことになりました。
それ以降は徐々に母よりも私の方が、母の病状に詳しくなっていったように思います。
親の通院の付き添いだけならば、本人の病状を把握する必要はほとんどありませんでした。
それが母の介護をするようになると、本人以上に様々な決断を強いられることがしばしばありました。
昨日、東京でもかなりの雪が降り、今朝は足元に注意しながら出かけたこともあってか、そんなことを思い出しました。
「介護・医療」カテゴリの記事
- 「目が見えない」(2024.10.19)
- 午前3時に「トイレに行きたい」(2024.10.18)
- 為す術もなく、ただ不安(2024.10.17)
- 体液が滲み出る(2024.10.16)
- ステロイドか?(2024.10.15)
「母の思い出」カテゴリの記事
- 「目が見えない」(2024.10.19)
- 午前3時に「トイレに行きたい」(2024.10.18)
- 為す術もなく、ただ不安(2024.10.17)
- 体液が滲み出る(2024.10.16)
- ステロイドか?(2024.10.15)
この記事へのコメントは終了しました。


コメント