暦の上では春とはいえ
今晩は雪が降り、そこそこ積もるような天気予報が出ています。
既にほとんど溶けてはいますが、二日前にも雪が降ったばかりです。
地球の温暖化が言われて久しいですが、今年の冬は間違いなく例年よりも寒いような気がします。
ところで、母が86歳まで住んでいた旧家は築50年を過ぎていて、隙間風が入り放題で特に冬は外で過ごしているような寒さでした。
そのため、総合病院を紹介された際に少し前から借りていたマンションに移動することにしました。
そのマンションは部屋が南向きで、冬でも晴れた日は室温が20℃を下ることは少なく、暖かく過ごせました。
母はむくみやすく寒さが大敵で、そのマンションで生活をするようになってからは持病は小康状態を保っていました。
このマンションでの生活は4年と少し続きましたが、その間母が「寒い」と口に出したことはなかったように思います。
日当たりや暖かさが体調に及ぼす影響がここまで大きいものだとは、私は考えてもいませんでした。
高齢の母が落ち着いて生活ができるようになったこの転居は、本当に良かったと今でも思っています。
特に忘れられないのが、窓辺でお茶を飲みながらうたた寝をしている母の姿です。
暦の上では春とはいえ、まだ寒い日が続く今年は例年以上に窓辺の日差しを有難く感じます。
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