冬は鍋料理
今年の冬は例年に比較して寒いように思います。
寒さは体調に良くないことが多いので、冬は暖かいものを食べてグッスリ眠りたいところです。
そういう理由もあって、いつの頃からかウチでは冬は夕食に鍋を食べることが多くなっていました。
また他の理由としては、食事の支度をする母の負担を減らすことがありました。
実際、母が88歳になる少し前に救急で入院するまでは、台所仕事のほとんどは母がしていました。
ただ母も加齢とともに足腰が弱くなってきて、台所に立っていられる時間が徐々に短くなってきていました。
そこで、食材を切って鍋に入れて煮るだけで出来、温めればいつでも食べられる鍋料理はベストな選択だったと思います。
その頃のことを思い出すと、夕方になると母は台所から包丁を持って来て、まな板をテーブルの上に置きます。
そしてテレビが正面に見える場所に座って、用意した鍋用の材料を次々と切っていました。
そんな感じで夕飯の支度を何年か続けてくれましたが、だんだんと包丁を持ちながら居眠りをするようになりました。
私が一緒にいるときにも何度か包丁を落としたことがあって、そろそろ食事の支度を交代した方がいいかなと思ったものでした。
それも今となっては楽しかった思い出ですが、変わらないのは冬は鍋料理がベストだということです。
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