「通院することになりました」
このところ8年前の今頃に、母が通っていたクリニックから病院を紹介していただいたことについて書いています。
母の持病が悪化して病院を紹介されることになり、私が二つの病院の中から一つを選んだことは書きました。
その病院に行く前日に厳寒の旧家から温暖なマンションに移動したことも書きました。
そして、マンションで一日過ごしたところ、母の体調が明らかに良化して「通院でいいですよ」と言われたことも書きました。
人が生きていくうえで日光や暖かい環境が大事だということが母のケースから良く分かります。
ところで、新しい病院に行くときに、クリニックの医師から紹介状とともに何かを預かったように記憶しています。
確か、その預かったものは返しに行くことになっていて、病院を受診した後に一度だけクリニックに私が一人で行きました。
その時に私が「通院することになりました」と報告すると、先生は明らかに驚いた表情をしていました。
おそらく、クリニックの先生も母は入院するか、人工透析をすることになると思っていたような気がします。
私もその当時は同じように思っていましたし、母もそういう覚悟をしていたようでした。
幸い、母はその後も6年ほど元気に生きてくれました。
母は時々「こんなに長生きできるとは思わなかった」と言っていて、確かにこのような危険な時を何度か乗り越えたことがありました。
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