心電図の悪化が明らか
2年前の2019年12月14日は土曜日、晴れて16℃の日、午後7時頃母の病室に行きました。
この日も母は仰向けの姿勢で、首は右側を下にしてスヤスヤとよく眠っているようでした。
看護師さんが被せてくれたのか、久しぶりに緑色の帽子をしていました。
耳元に声を掛けると脈拍、血圧、呼吸に少し動きがあったので、聞こえていたのかなと思いました。
右側を下にしているので右目の瞼が少しむくんでいるように見えました。
ただ、顔全体はここ数日で小さくなったように感じ、シワが目立ってきたように思いました。
そして、腕のむくみは相変わらず取れていませんでした。
計器の数字はほとんど変化がありませんでしたが、心電図の波形がかなり乱れてきていて、この一日でも悪化が明らかな様子でした。
前日の面会時に大きな息遣いをしていたので、その後にも悪化が一段と進んだのか、そんな気がしました。
また、少し前から母の写真集を作成していて、この日はビデオをいくつか見ました。
前年の5月、自宅で昏睡状態になる前日に母がベッドで泣いている動画がありました。
そしてまた母は昏睡状態になってしまいましたが、その間の1年半ほどは本当に楽しそうで良かったな、と改めて思いました。
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