口の出血と大きな息遣い
2年前の2019年12月13日は金曜日、曇りで9℃の寒い日、午後7時頃母の病室に行きました。
この日は口を開けて大きく息を吸っていて、大きく音を立てていました。
ただ、その表情は苦しそうなものではなく、少し覚醒しているのか瞼の中で目が動いているように見えました。
また、開いている口の中が赤く見えたので覗き込んでいると、この時間としては珍しく看護師さんが入ってきました。
その話によると、このところ母の口が乾いていたので汚れを取ったところ、出血してしまったということでした。
気になっていた飲み薬について尋ねると薬は飲んでいないということで、点滴以外の処置はされていないようでした。
看護師さんは、大きな息は日中はしていなかったと言い、母の顔を少し右側に向けると息は小さくなったように思いました。
むくみは顎の下に少しあり、両腕は相変わらず太さが目立っていました。
その腕には力が入っているのか、何かのコードを左手の指の間に挟んでいました。
計器を見ると心拍数は100前後で安定せず、心電図は明らかに余計な小さな波が2つになり、かなり目立ち始めました。
前日までの状態でしばらく落ち着けば、自宅で面倒を見ることも考えていましたが、とても厳しい状況になったと思いました。
いずれにしても、大きな息遣いと心電図の乱れは気になりました。
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