居ても立っても居られない
2年前の2019年12月11日は水曜日、曇りで17℃の暖かい日、午後6時55分頃母の病室に行きました。
この日も仰向けの体勢で寝ていましたが、左側を向いていたので壁側の方に回って顔を覗き込みました。
その顔と腕のむくみは心なしか前日よりも良化したように見えました。
そして、少し眠りが浅くなっていたのか声を掛けると、瞼を何度かパチパチさせていました。
また、同時に脈拍も少し増えたようだったので、おそらく声が聞こえたのだろうと思いました。
この日の数値は血圧が143/65、酸素量は98、ただ心電図に再び怪しげな波が現れていました。
概ね前日と似た状況でしたが、この心電図の変化はとても気になりました。
ところで、この日の午後には以前母がウチでお世話になっていたケアマネージャーと電話で話をしました。
母の状況を説明して、寝ている状態のまま自宅に戻すことはできないか相談をしました。
ケアマネージャーの話では、できないことではないが主治医との話し合いが先になるということでした。
これは当然の答えですが、この時に私自身も本当にそれを望んでいたのかどうかは今でも分かりません。
このころ小康状態が続いている母に対して何もすることができず、居ても立っても居られなくなって電話をしてしまったように思います。
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