相続した血圧計
2年前の2019年12月27日は金曜日、曇りのち晴れで14℃、母の告別式が終わって二日経過しました。
告別式の日の夜は普通に眠れて、翌朝はいつもの仕事に行きました。
そして、仕事が無事に終わり家でも普段の生活をして、何となく休み明けで疲れたように感じたので少し早めに床に就きました。
3時間ほど眠ってから目が覚めると、胸の辺りに痛みを感じる上に脈拍が多いことに驚きました。
一旦起きて血圧を測ってみると、173/120で脈拍が82でした。
その後間隔を開けて何度か測りましたが、30分ほどは同じような数値が並びました。
ようやく1時間くらい経って平常の値に戻りましたが、おそらく良くない夢を見ていたのだろうと考えました。
告別式の日は疲労のためか、夢も見ないでよく眠れたのでしょう。
ところがその翌日に何かの夢を見て、動悸がして血圧が上がって跳び起きてしまいました。
母が亡くなって睡眠中に緊急の電話で起こされる心配は無くなりましたが、どこか精神的に不安定だったのだと思います。
ここ数年、母の体調の心配ばかりしていましたが、気が付けば自分のことも心配した方が良い年齢になっていました。
そのため、これまでは主に母の血圧を測っていた血圧計が、この日以降は私の血圧計になりました。
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