予想外に乗り気
2年前の2019年10月5日は土曜日、晴れて31℃の暑い日、母の通院の日なので午後3時に施設に行きました。
母は定位置にいて、起きたばかりのような表情で、おやつを前に置いたまま食べずにじっとしていました。
まずレントゲン撮影に行くことになっていて、その前にトイレに行った母は「出た、ホッとした」と言っていました。
レントゲンを撮影して一旦病院から戻り、母はおやつを食べました。
ここ数日、母はそれまでのうつ状態から、時々そう状態にもなるような感じで、この日も機嫌が良く元気でした。
いたるところで感謝の言葉を発していて、時には鼻歌も出るくらい陽気で、感情を抑えきれないように感じました。
その後の診察では全体的に良好で、むくみや認知は問題無いとのことでした。
ナトリウムや貧血の値もまずまずで、ただ、クレアチニンという腎臓に関する値が悪化していたのが気になりました。
また、うつ症状については前年の6月の入院時に服用していた薬を再び使うことになりました。
そして、水分不足も心配だということで、今後は水分と食事の制限はなしということも決まりました。
病院からの帰りに、天気の良い日にドライブでも行こうかと誘うと、母の答えは予想外に乗り気でした。
また、馴染みのスーパーに買い物でも、と私が言うと、これまでの否定的な態度とは違って、まんざらでもなさそうな表情をしていました。
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