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2021年9月10日 (金)

ナトリウム不足と診断

2年前の2019年9月10日は火曜日、晴れて最高気温が36℃にまで上がった日、脳外科を受診するために午前10時に施設に行きました。

母はいつもの位置で起きていましたが、周囲に折り畳まれたタオルが積んであることを「知らない」と言っていました。

病院から呼ばれて最初の検査がCTで、母は以前に何度か受けたことがあるはずなのですが、この時はかなり怖がっていました。

その後、診察室で結果を聞きましたが、医師の話では脳には異常はないということでした。

その他の血液検査などの結果を見て医師は「ナトリウム不足でしょう」との診断でした。

ナトリウム不足は様々な症状が出るので、慣れない医師だとあまり大事に考えないこともある、などと話してくれました。

施設の看護師さんの話で、施設の食事は普通食でも塩分が3gほどしか取れないということで、ふりかけご飯を始めて5日目になっていました。

まだ効果ははっきりとはしていませんでしたが、母が「おいしい」と言いながら食べてくれていたので、様子を見てみようと思いました。

この日は午後4時10分頃に再び母に会いに行くと、午前中に病院に行ったことはしっかり覚えていました。

意識も少しずつはっきりしてきた感じで、話をしていても時々笑顔が出ることもありました。

まだ声に元気が無く、悲観的な言葉も出ましたが、状況の理解は徐々にできてきているようでした。

ただ、制限していた塩分を取らなければならなくなり、心臓や腎臓には心配な状況になってしまいました。

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