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2021年9月28日 (火)

「リハビリの先生に心配された」

2年前の2019年9月28日は土曜日、晴れて28℃の日、午後4時5分頃施設に面会に行きました。

母はいつもの場所で、前日と同様にこめかみの辺りを押さえながら「しっちゃかめっちゃかだ」と言っていました。

なかなか気分が優れず、意識もはっきりしないようでした。

それでも朝からリハビリに行ったとのことで、前日までよりも少し元気があるように感じました。

この日は家でほうれん草と玉子の油いためを作り、キューイフルーツ、チョコレートも持って行きました。

面会室で母に食べさせると、おやつの後のはずでしたが「おいしい」と言いながら、思った以上に食べてくれました。

こういうことからも、ただ単に食べられないとか食欲が無いということではないのだろうと感じました。

ただ、見た目の元気の無さは明らかで、「リハビリの先生に『元気がない』と心配された」と母自身が話していました。

その後の着替えで、ボタンのあるブラウスを着せてあげると、母はボタンを上手に嵌めていました。

また、腿上げ20回も楽にこなし、車椅子とベッドとの移動の際の足取りも、いつもよりも軽い感じがしました。

このころの母の状態について私は、身体的な落ち込みよりも気分的な落ち込みが気になっていました。

それは、あながち間違いではなかったと思いますが、現実の前ではオロオロするばかりといった状況でした。

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