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2021年9月29日 (水)

「9月はいろいろあった」

2年前の2019年9月29日は日曜日、晴れて28℃の日、午後3時55分頃施設に面会に行きました。

母はいつもの場所にいましたが、挨拶する前に看護師さんが「今日は泣いてしまいました」と教えてくれました。

母にその理由を尋ねると、いろいろと話してくれましたが、どれも良く分からないものでした。

「便通が悪くて薬を飲んだ」「爪切りをお願いしても放っておかれた」など、いずれにしても落ち込んで寂しがっているのを感じました。

家に帰る話で、私が「明日、前のケアマネが会いに来てくれるよ」と言うと、母の反応はどうも帰りたくないようでした。

そこで、「ここにいれば安心なの?」と聞くと「安心だけど置いて行かれそう」などと言い、不安な気持ちが勝っているようでした。

とにかく「家に帰るのは不安だらけ」と言っていたので、帰宅の話が気分の落ち込みに拍車をかけているように思いました。

体調面では、顔や脚のむくみはほとんど無く、背中や右腕の掻き傷はかなりきれいになっていました。

また、ふりかけご飯のおかげか塩分不足が解消されたようで、認知はかなり良くなってきた感じでした。

ただ、逆にいろいろと考えるようになって、気分が落ち込んで不安が募ったり弱気になっているようでした。

最後に、カレンダーを見せながら「もう明日で9月も終わりだよ」と母に教えてあげました。

すると母は「9月はいろいろあった」と、しみじみと呟いていました。

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