「それは退院後のお楽しみ」
2年前の2019年7月21日は日曜日、曇りながらも28℃の蒸し暑い中、午後4時頃に母の病室に行きました。
母は奥の方を向きながら、左側を下にして寝ていました。
ラジオを聴きながら眠ったようでしたが、イヤホンが外れていて、ラジオも電源が切れていました。
目を覚ました母が話したのは、お昼を食べた後に便通があって、しばらくしたらまた出たと。
そのためもあり、またむくみが取れたこともあって、お腹はすっかりペチャンコだと母は笑っていました。
「もうお腹が空いた」と言いながら「日曜なのに穴子が食べられないのが残念」とも言いました。
「それは退院後のお楽しみだね」と私が言うと、母も笑顔で頷いていました。
この日は心電図も安定していて、脈拍も58~60くらいで安定していました。
日曜日で病院内も静かで、母の体調も安定してきて精神的にも穏やかに過ごせているようでした。
レッグウォーマーを着けた両足にはまだ点滴を入れていて、これが取れれば退院も間近かという感じなのでしょう。
脚のむくみは早くに取れ、お腹も苦しくなくなり、顔の内出血もなくなっていました。
この日で相撲が終わり少し寂しくなりそうですが、元気な声でたくさんの話をしてくれて順調に回復しているようで安心しました。
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