珍しい「おいしくなかった」
2年前の2019年7月3日は水曜日、曇りで蒸し暑い日、午後4時10分頃施設に面会に行きました。
母はいつもの場所にいましたが、テーブルの配置が変わっていて母はテレビに背を向けて座っていました。
まず、前日話をしていた頭髪のカットを頼んだかどうか確認すると母は「まだ」と答えました。
そこで、私が職員さんにカットの予約をお願いしてから部屋に行き、着替えをしながら話をすることにしました。
この日は外が蒸し暑いからか部屋の冷房が効いていて、ベッドの柵も少し冷たく感じるほどでした。
母の話ではリハビリもなく、一日まったりと過ごしていたということでした。
また、珍しく「おやつとお茶が美味しくなかった」と言いました。
施設に入所以来、母は明るい表情でいることが多く、このような不満を言うことはほとんどありませんでした。
これまでも、この年の2月ごろに不機嫌そうな時季があったように思いますが、一時的なもので終わりました。
今回も少し心配ではありましたが、いろいろ話しているうちにいつもの元気さを取り戻してきたようでした。
見た目の体調も良さそうで、ただいつものように血圧が193/82、高めなのが不安でしたが。
最後に「明日で入所してから1年だよ」と伝えると「そう、早いねぇ」と、母は感慨深そうに答えていました。
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