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2021年5月22日 (土)

「良い筆で書きやすかった」

2年前の2019年5月22日は水曜日、晴れて暑い日でした。

この日は午後4時5分頃に施設に行くと、母はエレベーターのすぐ前の通路にいました。

話を聞いてみると、室内がどこも暑いので涼しいところを求めて移動している、ということでした。

珍しくエアコンが効いていないので暑いようでした。

ちょうど大相撲中継が始まった時間なので、母はいつものようにラジオを聴いていました。

この日は予めリハビリがないことを知らされていたので、他に何かあったか尋ねてみました。

すると母は「習字をやった」と答えました。

この日も昼寝を起きてから書いたそうですが、「良い筆で書きやすかった」と喜んでいました。

ただ、何を書いたかは「もう忘れた」と言っていました。

この日も母は元気に話してくれましたが、着替えをしているうちに改めて感じたのは、母の体がかなり小さくなってきたことでした。

水分とカロリーを制限しているので仕方ないことですが、母は前年に脱水で入院している上に、一般的にも高齢者が痩せてくるのは少し心配でした。

また、この日は便通がないようでしたが、話をしているうちに「トイレに行きたくなった」と言ったタイミングで帰ることにしました。

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