楽しい昼食
2年前の2018年12月30日は日曜日、私の姪が施設に面会に来てくれました。
二人でお昼の食事をしているというので、少しだけ顔を出してきました。
テーブルに二人で並んで座っていましたが、話が弾んでいるようで母の食事はほとんど進んでいませんでした。
見てみるとご飯はお粥で、デザートなど5~6品はありました。
二人でゆっくり話してもらうために、夕方にまた来ることを伝えて5分ほどで帰りました。
姪が帰った後に連絡をしてくれました。
母は「食事が多い」と言いながら、春雨サラダ以外は完食したとのことでした。
また、リハビリのこと、パンを食べた話、曾孫の動画のことなどいろいろな話をして盛り上がったそうです。
そして、母が書いた習字や作ったダルマを見たりして楽しかったと言って、一緒に撮った写真を送ってくれました。
その表情を見ますと、間違いなく母も楽しんでいたことが分かりました。
2018年12月30日
« パンが出た | トップページ | 「後は、紅白歌合戦を聴くだけ」 »
「介護・医療」カテゴリの記事
- 「目が見えない」(2024.10.19)
- 午前3時に「トイレに行きたい」(2024.10.18)
- 為す術もなく、ただ不安(2024.10.17)
- 体液が滲み出る(2024.10.16)
- ステロイドか?(2024.10.15)
「母の思い出」カテゴリの記事
- 「目が見えない」(2024.10.19)
- 午前3時に「トイレに行きたい」(2024.10.18)
- 為す術もなく、ただ不安(2024.10.17)
- 体液が滲み出る(2024.10.16)
- ステロイドか?(2024.10.15)
コメント