« なんとなく違和感 | トップページ | 「今日にも見に行きたいね」 »

2020年11月17日 (火)

「向こうも手を振ってくれた」

2年前の2018年11月17日は土曜日、朝から暖かく爽やかな天気でした。

この日も午後4時前に母の病室へ面会に行きました。

母は眠っていたようでしたが、からだをトントンと叩くとすぐに目を開きました。

「二人でお茶を飲みに行ったんじゃないの?」夢でも見ていたのか最初にそんなことを言いました。

「今日は日曜だから誰か来てくれるんじゃないかと思った」とも言っていました。

ただ、この日は土曜日で、話をしているうちに午前中にリハビリをやったことが分かりました。

前日にはベッドと車椅子の移動を練習したことを聞いていました。

ですから、本格的なリハビリはこの日が初日のはずですが、いきなり伝い歩きを2往復して先生が驚いていたと、自慢げに話してくれました。

また、とても良い天気だったのでリハビリルームからベランダに出てみたとのことです。

隣の老健とリハビリルームが隣り合わせで、その老健の方から見ていた人がいたので母は手を振ったそうです。

すると「向こうも手を振ってくれた」と喜んでいました。

食事はこの日も食堂で食べたとのことですが、まだ食欲が今一つなのか母にしては珍しく、おかずを残してしまうようでした。

いずれにしても回復は順調で元気もあり、時間を持て余し始めたように見えました。

« なんとなく違和感 | トップページ | 「今日にも見に行きたいね」 »

介護・医療」カテゴリの記事

母の思い出」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« なんとなく違和感 | トップページ | 「今日にも見に行きたいね」 »

最近の写真