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2020年11月12日 (木)

緊張感ある特養のロビー

2年前の2018年11月12日は母が入院して4日目、午後4時に面会に行きました。

この日は鼻から酸素吸入をしていましたが、相変わらず左側を下にして寝ていました。

右肩をトントンと叩くと母は目を覚ましました。

ほとんどむくみは無くなっていて、この日のお昼から起きてご飯を食べ始めたということで一安心でした。

お粥とジャガイモの練ったものが美味しくて、出されたものは完食したと話してくれました。

とりあえず順調に回復しているようでホッとしました。

その後、私は病院の隣にある特別養護老人ホームを訪ねました。

病院を挟んで母が入所した老健と反対側の建物にある施設がその特養です。

私は入所の申込書を頂こうと思っていたのですが、わざわざ指導員の方が説明をしてくださいました。

その時の話では、入所は早くても2~3か月先になるということでした。

その際に私が以前から気になっていたことを率直に尋ねてみました。

私の問いに対する答えは「特養が空くということは、基本的に亡くなるということです」という説明でした。

「看取りをする場所とはそういうことです」と、老健とは明らかに異なる雰囲気が漂い、広いロビーにも緊張感を感じました。

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