« 「遠くまで来てくれてありがとう」 | トップページ | なんとなく違和感 »

2020年11月15日 (日)

「すぐ思い出した」

2年前の2018年11月15日は快晴で、私の仕事先のマンションからも富士山がよく見えました。

この日も午後4時前に母の病室に面会のために行きました。

面会時母は眠っていましたが、丁度看護師さんが採血するために来て起こしました。

何か新しい薬を使ったために採血をすると説明してくれました。

この日は点滴を外していましたが、カテーテルはまだつけている状況でした。

母の話ではリハビリの先生が来て、ベッドの柵を使って起き上がらせたということでした。

意外と簡単にやって見せたので、リハビリの先生は驚いていたと話してくれました。

母はこの時90歳でしたが、骨折で入院する4月まではほとんど普通に生活していましたので、腕力もそれほど衰えてはいなかったはずです。

そのリハビリの先生の声を聞いて母は「すぐ思い出した」と言っていました。

この前に入院していた時の記憶が、少しずつよみがえって来ているようでした。

また、母のベッドの位置からは寝たままで窓の外が見えるということでした。

そのために、この日の好天も良く知っていて「今日は朝からすごくいい天気だった」と嬉しそうな笑顔を見せてくれました。

« 「遠くまで来てくれてありがとう」 | トップページ | なんとなく違和感 »

介護・医療」カテゴリの記事

母の思い出」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 「遠くまで来てくれてありがとう」 | トップページ | なんとなく違和感 »

最近の写真