« 医師との面談 | トップページ | 枯木のようなお年寄りの脚 »

2020年11月 9日 (月)

「戻って来るのが早すぎる」

2年前の2018年11月9日は金曜日、朝9時35分に施設から電話が来ました。

母が、むくみが悪化して体調不良を訴えて朝食も取れずに、今は隣の病院で検査をしていて、そのまま入院になりそうだとの連絡でした。

意識はあり話もできるがストレッチャーで病院に行ったとのことで、仕事が終わり次第病院に行くこととなりました。

『いよいよ循環器系の病気かな』、『昨日の医師との話はやはり遅すぎたな』などと考えながら病院に向かいました。

話はできると聞いていたので少しは安心しながら、病室でベッドに寝ている母と会いました。

前日までとは違って、母の顔は両瞼までプクリとふくれて、パンパンにむくんでいました。

ただ、痛々しい見た目ほど本人は苦しそうではなく、意識もはっきりしていて話し声も元気でした。

前回の入院と同じフロアなので、看護師さんからは「戻って来るのが早すぎる」と言われたと笑いながら話してくれました。

その後、診察をした医師から「心不全です」と言われたとき、私は少し驚きました。

元々母は糖尿病でこの病院に通っていたわけですが、時々心臓のエコーや心電図を取っていました。

その時には必ず「心臓は元気ですね」と太鼓判を押されていましたので意外な感じがしました。

この日は『心不全』と言われてもピンと来ませんでしたが、『突然死の可能性が増えたのかな』そんな不安が胸をよぎりました。

« 医師との面談 | トップページ | 枯木のようなお年寄りの脚 »

介護・医療」カテゴリの記事

母の思い出」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 医師との面談 | トップページ | 枯木のようなお年寄りの脚 »

最近の写真