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2020年11月27日 (金)

「私と同じだ」

2年前の2018年11月27日は母が施設に再入所して2日目でした。

この日も午後4時前に面会に行くと、母はいつもの定位置にいて寛いでいました。

午前中にリハビリをして、午後はベッドで横になり、今おやつを食べてからトイレに行ったところだと言います。

話をしていますと、前日私が医師と話をした自分の状況について尋ねてきました。

私は心不全という病名を告げることにはためらいがあり、どこまで話そうか考えてしまいました。

とりあえず、今後は通院することと12月6日に病院に行く予定であることを伝えました。

母と話をしている間、数人の職員さんが母に声を掛けて復帰を喜んでくれていました。

また、孫娘が送ってくれた曾孫の動画を見せてあげました。

曾孫が安定感なくフラフラと立ち上がる動画を見て母は「私と同じだ」などと笑いながらも、曾孫が立ったことを喜んでいました。

動画を見る姿は楽しそうで、またこれまでと同様に施設での生活を楽しんで欲しいなと思ったものでした。

そして、それほど寒くはなかったこの日に、母がとてもこだわっていたのが『ちゃんちゃんこ』でした。

病院の看護師さんにポケットを縫ってもらって、ついでに名前とウサギを刺繍してもらったものですが、母にとって大切なものになったようでした。

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