息苦しそうな話し方
2年前の2018年10月31日の面会時、 母はトイレに入っていました。
私が先に部屋に行き、出てくるのを待ってそのままベッドのところで着替えることにしました。
この日はおやつの時間までベッドで寝ていたとのことで、目が少し腫れぼったい感じがしました。
午前中はこの日も看護学校の人たちと塗り絵をしたり、工作をしながらお話をしたとのことでした。
看護学校は4年間行くそうですが、工作などはしないので楽しんでくれて、いろいろ話もできたと喜んでいました。
また、この日はハロウィンということで、おやつはカボチャプリンだったと教えてくれました。
この日の室内は結構暑く、半袖のTシャツを始めポロシャツや帽子など夏物を着てもらいました。
前夜は日本シリーズを聞きながら眠り、何度か夜中に起きてラジオを聞いたというので、ラジオの電池を替えておきました。
体調としては、足のむくみはあまり変わっていませんでしたが、気になったのが話し声が全体的に息苦しそうに聞こえることでした。
本人は変わらず元気なのですが、数日前からそんな感じがしていて、徐々に明らかになってきたようです。
帰り際に、冬を迎える上で気になっていた加湿器のことを職員さんに確認してみました。
加湿器の持ちこみはできないそうですが、施設として対策はするという話でした。
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