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2020年9月 4日 (金)

答えの出ない問い

母の第二の人生は、それなりに幸せだったと私は思います。

本人がどう思っていたかは、今となっては分かりませんが。

介護される立場になると、自分に関することを誰かが決めてしまう場合があります。

逆に言いますと、多くの場合家族が決めさせられる立場になります。

第二の人生の母に関しては、私がそのほとんどを決めることになりました。

その結果は概ね良い方向に行ったと思っていますが、それでも未だに他の道があったのではないかと思う部分もあります。

その都度ベターなものを選ぼうとしてきたわけですが、結局それがベストだったのかどうか、という答えの出ない問いをずっと続けている感じでしょうか。

例えば、母は最後の一年、心不全で食事を制限されたりしたことがありました。

最後の一年になるのであれば、好きなものを好きなように食べていたらどうだったのか、ということもその問いの一つです。

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