お習字の時間です
2018年7月10日、私の姉が初めて施設に母の面会のために来てくれました。
母が施設に入所して、ちょうど一週間になっていました。
施設での生活は病院とは違って忙しく、車椅子に乗っていることが多いこともあって、母はこの日も少し疲れ気味に見えました。
それでも姉が来てくれたことで、母はいつも以上に一生懸命、楽しそうに話をしてくれました。
この日は、いきなり「お習字の時間です」と言われて驚いたこと。
「筆が良くなかった」と言いながらも「いきなり書いた割には上手く書けた」と大笑いしながら自画自賛していました。
その他の話題としては、リハビリをして「腕にも大分筋肉がついてきた」こと。
他にも「おやつにどら焼きが出た」「ドラム缶のようなお風呂に入った」「食事はまぁ美味しい」など、姉に話していました。
帰りに母が書いた習字の作品を見ましたが、久しぶりとは思えないほど良く書けていました。
おそらく母にとって毛筆で書くのは10年ぶりくらいかと思いますが、腕に力が戻ってきたしっかりとした字でした。
確かに自画自賛するのもおかしくない出来栄えでした。
今後も、このような感じで施設での生活を楽しんで欲しいな、と思いました。
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