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2020年7月 5日 (日)

寄せ書きのカップ

2018年7月4日に母は退院して、介護老人保健施設に入所しました。

5月24日に昏睡状態で入院し、40日ほど病院で過ごしました。

4月2日に足の骨折で入院した時も40日入院して、家に帰りました。

この時は入院中徐々に元気がなくなり、帰宅した後もずっと元気がないままでしたが、今回は全く逆でした。

今回は、意識が回復するにつれて、元気も出てきて体力がついてくるという好循環でした。

私は当時、母が元気をなくしたのは精神的な問題が大きいのだろうと考えていました。

それというのも、血液検査などでも特別に悪いものが見当たらなかったからです。

そのため、今回の入院時には精神的なケアもお願いして、抗うつ薬も服用させてもらいました。

ですから、母が入院中に元気で陽気になったのは、薬の効果があったことは確かだと思います。

しかし、今回当時の記録や音声を振り返ってみると、別の原因もあるだろうことに気が付きました。

それは、意識が回復してからの看護師さんたちとのやり取りや、リハビリの先生の暖かい声掛けがとても大きかったのだと思いました。

この後、施設に移ってからも母がリハビリが大好きだったのは、この時の先生の指導があったからだと思います。

そして、看護師さんたちはいつも気軽に母に話掛けてくれましたし、退院時には母が使っていたカップに寄せ書きをしてくれました。

皆さんのおかげで、母は退院前の数日、いつも明るく元気でした。

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