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2020年7月20日 (月)

病院の経営

このところずっと言われていることですが、新型コロナウイルスの影響で病院の経営が難しくなっているようです。

看護師のボーナスが出ないことで、400人もの看護師たちが辞めるような病院もあったと聞きます。

新しいウイルスに対応するため、現場の人々は今まで以上に気を遣いながら仕事をしているはずです。

それにもかかわらず、待遇が以前よりも悪くなるなら、仕事に対するやる気を失うのも当然です。

母が入院していたフロアも、夜勤は3人の看護師さんで回していました。

「大変だなぁ」と思いながら見ていたこともありました。

ところで、医療が崩壊したら大変だ、ということはずっと前から話題になっています。

それは新型コロナウイルスの感染が拡大して、病院が溢れてしまうことが一番心配されていました。

ところが、今は病院の経営状態や人手不足などが現実の問題として危ないようです。

病院は社会にとって必要不可欠なものですので、簡単になくなってしまっては困ります。

病院は、普段からある程度人員や設備に余裕を持っても経営していけるようにしておかないと、緊急時には本当に崩壊してしまうかもしれません。

それが今回のコロナ禍での教訓ではないでしょうか。

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