入所当初の忙しい日々
母が入所していた施設では月曜日と木曜日に入浴をすることになっていました。
また、入所当初はリハビリが週に5回あり、その他にちょうど夏祭りの行事のための盆踊りの練習がありました。
2年前の今頃、退院したばかりの母にとっては、かなりハードなスケジュールの日々だったと思います。
それでも母は意識もはっきりしてきて、体力的にも回復してきたこともあって、楽しそうに過ごしてくれました。
振り返ると、少し忙しいくらいの方が元気も出て、生き生きとしていたように思います。
反対に、入所期間が長くなるとリハビリの回数が減らされます。
また、施設の景気の問題なのか、いろいろな行事が縮小されていったように感じました。
そのためか施設での母の生活は、段々と暇を持て余すようなことが多くなっていきました。
やはり高齢者も活動的な日々を送れれば、生き生きと元気でいられるように思います。
逆に暇な日々を送ると、つい居眠りをしたり認知が怪しくなり、体力と気力が失せていって、老化がより加速するように感じました。
入所当初の母は本当に明るく元気で、何事にも積極的にチャレンジして、面会時には楽しそうにいろいろと話をしてくれたものでした。
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