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2020年6月29日 (月)

梅雨明け

2018年6月29日午後3時40分、病室に面会に行きました。

前日はリハビリを見学して、退院はいつでも大丈夫という状況であることはよく分かりました。

そこで、このころは次の施設探しを同時に進めていて、病院の隣に併設している施設(老健)を第一希望に考えていました。

その施設から7月4日に入所可能との連絡があり、病院ともそのように調整を始めていました。

そのことを母に初めて伝えると、さっそくやや緊張気味になり、いろいろと心配を始めました。

それでも、この日も元気にたくさんの話をしてくれました。

この日に梅雨が明けたこと、6月中に梅雨が明けるのは初めてだと伝えると「あらまぁ」と反応してくれました。

もう6月も29日だと言うと「ひと月あっという間だねぇ」「年取るねぇ」と大笑いしていました。

当時の母は、認知はほとんどしっかりしていましたが、場所の認識がいまいちのようでした。

特徴的なのが、病院のナースステーションのことを駅または事務所と思っているようなことでした。

他には病院の通路が駅のホームで、エレベーターが電車だと考えているように思えました。

そのためか、この日の会話にも「事務、販売、売り場、売り子」などという言葉も出てきました。

知らない人がこれを聞くと、母を認知症だと思うかもしれません。

私にも当時は分からない点もありましたが、母の中では辻褄があっていて、いつも元気で明るく楽しそうに話をしてくれました。

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