梅雨明け
2018年6月29日午後3時40分、病室に面会に行きました。
前日はリハビリを見学して、退院はいつでも大丈夫という状況であることはよく分かりました。
そこで、このころは次の施設探しを同時に進めていて、病院の隣に併設している施設(老健)を第一希望に考えていました。
その施設から7月4日に入所可能との連絡があり、病院ともそのように調整を始めていました。
そのことを母に初めて伝えると、さっそくやや緊張気味になり、いろいろと心配を始めました。
それでも、この日も元気にたくさんの話をしてくれました。
この日に梅雨が明けたこと、6月中に梅雨が明けるのは初めてだと伝えると「あらまぁ」と反応してくれました。
もう6月も29日だと言うと「ひと月あっという間だねぇ」「年取るねぇ」と大笑いしていました。
当時の母は、認知はほとんどしっかりしていましたが、場所の認識がいまいちのようでした。
特徴的なのが、病院のナースステーションのことを駅または事務所と思っているようなことでした。
他には病院の通路が駅のホームで、エレベーターが電車だと考えているように思えました。
そのためか、この日の会話にも「事務、販売、売り場、売り子」などという言葉も出てきました。
知らない人がこれを聞くと、母を認知症だと思うかもしれません。
私にも当時は分からない点もありましたが、母の中では辻褄があっていて、いつも元気で明るく楽しそうに話をしてくれました。
« 感動のリハビリ見学 | トップページ | 「寝起きにしてはよくできた」 »
「介護・医療」カテゴリの記事
- 「目が見えない」(2024.10.19)
- 午前3時に「トイレに行きたい」(2024.10.18)
- 為す術もなく、ただ不安(2024.10.17)
- 体液が滲み出る(2024.10.16)
- ステロイドか?(2024.10.15)
「母の思い出」カテゴリの記事
- 「目が見えない」(2024.10.19)
- 午前3時に「トイレに行きたい」(2024.10.18)
- 為す術もなく、ただ不安(2024.10.17)
- 体液が滲み出る(2024.10.16)
- ステロイドか?(2024.10.15)
この記事へのコメントは終了しました。


コメント