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2020年6月19日 (金)

手を離して10

2018年6月19日15時45分、面会に行くと母のベッドの方から何か話し声が聞こえていました。

「寒いよう、寒いよう」母が窓の方を向きながら、寝言のように言っていました。

見ると窓が開けられていて、涼しい風が入ってきていましたが、母の体に触れてみると冷たいことはなく、むしろ熱いくらいでした。

手を握りながら「また来たよ」と言うと、目を開けました。

この日もリハビリをして、食堂でお昼を食べて、しばらくしてから戻り、そのまま寝ていたとのことでした。

昨日持ってきたカーディガンを早速着て寝ていて、寒いことはなかったはずですが……。

母によると、体は寒くはないが、風が冷たい感じがしていて、暑いのか寒いのか分からなかったとのことでした。

この日のリハビリでは、先生に体を支えてもらいながら棒から手を離して10数えたとのことで、本人も満足そうでした。

また、私が持参した新聞社の大きなカレンダーを見て、「これだけ大きいとよく見える」と喜んでいました。

「もう6月19日だよ」と教えると「早いなぁ、まだ6月の初めかと思っていた」などと言っていました。

ラジオも時々聴いているらしいので、電池を替えておきました。その他には、夜暗くなると怖いなどとも話していました。

面会時はベッドにいることがほとんどですが、前の日からカテーテルを外しているので、日中はトイレなどでも起きて行くのかもしれません。

そのためか、体力にも少しずつ自信が出てきたようで、話を続けるうちにどんどん元気になってきました。

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