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2020年6月15日 (月)

「老健」か「特養」か

2年前の今頃のことです。

昏睡状態で入院した母は3週間ほど経過して、意識も回復してきました。

また、食事の量も増えてきて、リハビリも順調に進みだしたようでした。

そうなってきますと、病院側から次の行き先を考えておくように言われます。

主治医と面談した時に「介護老人保健施設」を知り、そこを第一希望には考えていました。

ただ、介護施設は入所を待たされることが多く、他も当たってみた方が良いとのことでした。

そこで、いわゆる「特養」にも見学を兼ねて、申し込みをしておきました。

ただ、こちらの方が待たされそうでしたし、基本的に施設を選べないのは難点でした。

さらに「特養」で見かけた高齢者の方々は、母よりも若い人が多く、普通に歩いている人もかなりいて、ほとんど認知症の方のように見えました。

その点でも、母の体力が回復すれば「老健」が相応しく思いました。

普通であれば、家に帰ることが当然なのでしょうが、家では脱水症状を起こしてしまいました。

2週間足らずの家での介護でしたが、正直なところ私にとっても限界でした。

あのまま続けていたら、いわゆる介護地獄に嵌っていたかもしれません。

そんなこともあって、「老健」がベストかなと、勝手に決めていました。

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