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2020年6月11日 (木)

お別れの挨拶?

2018年6月11日、午後4時に面会に行きました。

この日も母は赤いちゃんちゃんこを着たまま、左側を下にして入り口の方を向いて寝ていました。

眠っているものと思い、手に触れると「手が冷たいね」と、目を閉じたまま言いました。

この二日間冷たい雨が降っていました。

この日は声は大きくなかったですが、しっかりとした口調で話をしてくれました。

ただ、その内容には元気がなく、お別れの挨拶のようなものばかりでした。

「ありがとね。お世話になりました」から始まりました。

先日孫が来てくれたことも覚えていて「みんな長生きしてください」「皆さんによろしく」「もっと早く会えれば良かった」などと話していました。

最後には「春まで生きられればいいけど、難しい」とも言いましたので、「しっかり食べれば大丈夫だよ」と返しました。

すると「食べたいけど、なかなか食べられなくてね」会話は普通にできました。

元気は今一つでしたが、意識はしっかりしていましたので、一安心といったところでした。

振り返ってみますと、こういう日もあったのですね。すっかり忘れていた、というのが正直なところです。

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