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2020年6月27日 (土)

大好きなリハビリ

2018年6月27日午後3時45分、病室に面会に行った時、母はリハビリ中で不在ということで、リハビリルームに行ってみました。

前日にリハビリの先生から「パズルや目の訓練などもしています」と聞いていたように、その時母はパズルをしていました。

パズルに描いてある絵が小さめなので良く見えていない感じでしたが、それなりに楽しそうにやっていました。

母はこの頃から亡くなるまでの約1年半、第二の人生という感じで、明るく元気に過ごしてくれました。

そして、その母の第二の人生はリハビリによって始まった、といっても過言ではないように思います。

昏睡状態で入院し、徐々に意識を回復しましたが、体力的にはほとんど動けなくなっていました。

その後、看護師さんたちとの交流やリハビリの先生の力もあって、少しづつ母は動けるようになっていきました。

入院後およそ一か月が過ぎ、ポータブルトイレを経て車椅子でトイレに行けるようになりました。

また、ベッドから車椅子への移動も、介助があればほとんど一人で出来るようになってきました。

普通は老化で徐々に動けなくなるものですが、母の場合は徐々に動けるようになることで、気持ちも前向きになったようでした。

身体が良く動くようになることで、何をするのも楽しそうで、母の周囲にはいつも笑顔が絶えなくなりました。

思いがけず母はリハビリを気に入り、その後もリハビリのない日は残念がっていました。

亡くなるまで体力的には問題なく、それはこの当時のリハビリによる効果も大きかったと思っています。

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