お昼は完食
あまり食べない日が続いていたので、プリンやゼリーなどを食べさせることを提案しようか、などと考えながら面会に行きました。
2018年6月1日のことです。
この日は仰向けで寝て、タオルケットを掛けて布団のカバーをしきりに触っていました。
話しかけると、昨日よりも元気な声でしゃべり始めました。
内容もかなりしっかりしていて、午前中にリハビリに行って、桜並木を見たと言っていました。
また、お昼は完食で、ここのご飯は温かくておいしいとも言いました。
体調が良ければしっかり食べられることが分かって、ホッとしました。
そして、私が帽子を脱いで刈ったばかりの頭を見せると、ケラケラ大笑いをしていました。
結局、この日は30分以上しゃべり続けて、私が帰ろうとすると、「ウチが見たいな」と言いました。
意識がはっきりしていて、話す内容もしっかりしていたので一安心でした。
こういう日が続けば、プリンやゼリーの提案は必要なくなるかな、と思いました。
当時は毎日変わる状況に、心配や不安でいろいろと考えては止める、そんな日々でした。
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