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2020年2月13日 (木)

健常者と障害者(2)

昨日は、健常者が老化により障害者になることなどを書きました。そして、介護を受ける立場としては、どこまで状況を受け入れることができるかが重要だということです。身体的な障害はわかりやすいですが、精神的なストレスはなかなかわかりません。

つまり、介護を受けるときは、認知症になってしまった方が気が楽なのではないか。もちろん介護する方はより大変ですが。

母は認知はほぼ問題なかったのですが、気分の良いときは介護してもらうことに問題なくても、落ち込むと自分が周囲に迷惑をかけていると思い込むことも何度かありました。以前は簡単にできたことができなくなる。そうしてますます落ち込んでゆく。母もそうでしたが、このような高齢者のうつ病はよくあるようです。

介護や医療の場だけではありませんが、マニュアル的対応よりも人それぞれの精神的な面を重要視するような考え方を採り入れる。そうでないと、高齢者が長生きを後悔するような世の中になっていくのではないかと思います。

「老後の生きがい」というべきものがあればいいのかな?ただ、それもいずれはマニュアル化されそうですが。

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