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2020年8月22日 (土)

厚かましい内閣

 安倍晋三首相は23日、第2次内閣発足からの連続在職日数が2798日となり、歴代最長の佐藤栄作に並ぶ。24日には単独1位となる。旗印とした経済再生などは道半ばで、重要課題である新型コロナウイルス対応への批判はやまない。来年9月の自民党総裁任期が迫る中、健康不安説が浮上。政権運営に逆風が吹きつつある。
 2012年の第2次内閣発足後、大規模な金融緩和などを柱とした経済政策「アベノミクス」を展開。だが米中貿易摩擦やコロナ禍が直撃し、20年4~6月期の実質国内総生産(GDP)は戦後最悪のマイナス成長に落ち込んだ。最近の内閣支持率は40%を下回っている。
[2020年8月22日 共同通信]
安倍内閣がもうすぐ歴代最長になるそうです。おめでたいことです。しかし、そもそも自民党の総裁任期を延長しなければ、この記録はできませんでした。これまでは普通に2期6年で辞めていたわけです。長期政権の弊害はいろいろ考えられますし、安倍内閣の評価は人それぞれですが、少なくともこの点に関して厚かましいとは言えるでしょう。

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