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2020年8月28日 (金)

遅きに失した辞意表明

 新型コロナ感染症対策の整備が急がれる中、安倍晋三首相が辞意表明した。「現場の思いを反映した施策はなかった」「もっと早く身を引くべきで遅きに失した」。人手や物資の不足に苦しみつつ、対応してきた医療従事者らからは冷ややかな声が相次いだ。
 「しっかり対策を取れる人がやった方がよかった。タイミングが遅すぎる」。よしだ内科クリニック(東京都練馬区)の吉田章院長は手厳しい。
 クリニックではマスクや消毒液が足りなかった4~5月も診察を継続。「全世帯向けにアベノマスクを配るのではなく、少しでも支援してほしかった」と振り返る。
[2020年8月28日 共同通信]
安倍首相が辞意を表明しました。現場の医療従事者からは冷ややかな声が上がったとのことです。「しっかり対策を取れる人がやった方が良かった。タイミングが遅すぎる」この声が全てでしょう。当然です。このブログではこれまで、新型コロナを甘く見ているんじゃないかと批判してきました。ただ今日の辞任会見を見ていますと、甘く見ていたというよりも、能力が欠けていたように思います。少なくとも国会閉会後二か月を無駄に過ごしてしまったことが惜しまれます。

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