見た目で勝負
この頃ニュースを見ていて、おかしいと思うことがあります。それは、加害者や被害者の写真のことです。
年齢が20代や30代にもかかわらず、写真は高校時代の制服を着ている、ということがあります。卒業アルバムなどから借りたのでしょうが、本人の写真なら何でも良いわけではないでしょう。
2000年に新潟県柏崎市で、9年2か月にわたる少女監禁事件が発覚しました。犯人は当時37歳でしたが、ニュースなどで使われた写真は高校時代と思われるものでした。
ニュースの画面に犯人の写真が欲しいのは分かりますが、これはかなり違和感がありました。
話変わって、政治の世界ではこんなことがありました。
2005年のいわゆる郵政選挙の際、自民党は小泉首相の顔をポスターに使いました。その写真は、2001年の参議院選挙の際のものだそうです。
その理由は当時の武部幹事長によると、改革を継続するという意気込みを表わすものだそうです。
経歴詐称が発覚した場合は、辞職を勧告されることが多いようです。
では、外見を誤魔化した場合は問題にならないのでしょうか。
写真の修整くらいはOKでしょうが、昔の写真はどうなのでしょうか。
10年、20年前のものでも使えるのでしょうか?
どうせ中身は同じなのだから、見た目が良い方がいいとも言えますが。
久間防衛大臣から小池防衛大臣へ。
いよいよ、安倍内閣も見た目で勝負ですか。
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コメント
自民党の武部前幹事長、中川現幹事長、民主党の小沢党首に共通すること ― 人相が悪すぎる(笑)
むかし、某映画監督が言っていた、「日本の男なら誰でも、二等兵と暴力団のチンピラの役ができる!」
チンピラよりも、親分が似合いそうな政治家が多いなあ。
投稿: 隠居老人 | 2007年7月 8日 (日) 16時26分